子ども民泊体験の研修旅行を開催しました。

今シーズンの教育旅行の準備が始まりました。

子どもの民泊体験活動を受け入れて下さっている家庭のみなさんや、これから受け入れようと考えている方を対象とした島内研修旅行を開催しました。

例年、島外での旅行をしていますが、今回は初めての試みで島内・外海府地区を研修地にして、

受入をしている場所やどんなことを体験してもらっているのかなどを訪れて意見交換しました。

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実際に受入をしている、ある家庭におじゃましてお茶と手作りまんじゅうを頂きながら話を聞きました。(とにかく仏壇がすごいお宅。仏壇に手を合わせるのも立派な体験・・!)

 

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子どもを体験させている海岸を見学・・・風が強く、海が荒れていました。

 

場所を海府荘に移して、意見交換。参加者はお母さん達が多く、子どもが来てくれると楽しい、にぎやかになる、自分も楽しみながら民泊を受け入れているという話が多く聞かれました。

 

お母さん達の一番の悩みは、「夕食をどのような献立にするか」ということ。

 

これまで試行錯誤で来たのですが、家庭ごとに何を出しているのかが気になっていたらしく、「お隣の夕食」にみなさん興味津々・・!

 

「民泊体験」では、料理は「提供」ではなく一緒に「体験」しながら共同調理するということになっています。でも主に献立を考えるのはお母さんの役目!みなさん真剣です。

事務局では、今後の勉強会の題材としていきたいと思ったところです。

 

他にも思春期の(特に女子)はお風呂が長い、どのようにして他の家庭ではお風呂に入れさせているのか?などの悩みが・・・。

 

このような情報交換の場は必要であると改めて感じました。

 

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夕食時は、地元・佐渡発酵の「寒元」を味わいながら、楽しくおしゃべり。

地元・関集落の太鼓の披露もあり、大いに盛り上がりました。

 

 

2日目は、関コースと岩谷口コースに分かれて現地研修。

岩谷口コースでは、公民館を使ったレクリエーションや周辺散策、昼食で体験してもらっている「根もずく」を中心とした珍しい海草づくしのご飯を頂きました。会話もはずみ、あっという間に時間がすぎ、地域の枠を越えた交流ができたと思います。

 

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事務局では、民泊体験の受け入れ地区・家庭の募集を随時行っております。現在は平成28年度実施に向けて、興味のある方にお声掛けをしているところです。今年は主に小学6年生の体験活動ですが、中学生、高校生の民泊体験も実施しています。

 

興味のある方は、一度、佐渡地域観光交流ネットワーク事務局(佐渡市佐和田行政サービスセンター2階)へお声掛け下さい。また、このサイトでも随時研修会のお知らせや、民泊体験の様子、段取りなどもお伝えしていけたらと思います。お楽しみに!