民泊受入地域のご紹介

真野地区(まの)

真野湾を臨む高台の集落

真野湾を臨む高台の集落です。

高台に広がった田畑越しに真野湾、遠くに大佐渡の山並みが見える大パノラマです。

昔から農業がさかんだった地域で、戦前までは「背合にんじん」と呼ばれる、おいしいにんじんの生産が盛んでした。戦後になってからはたばこ葉の生産が地域の経済を支えてきました。

家の裏にある広い畑や田んぼに感激

子ども達はまず、家の裏にある広い畑や田んぼに感激していました。そして、夕方になると、真野湾に沈む夕日に感激します。真っ赤な夕陽が忘れられないという子どもの感想も多くあります。

豊田集落は背合から少し離れた集落です。民泊受け入れ家庭があるのは、背合と景色のよく似た高台の家々になります。

整備された防波堤と岩場の海岸線

集落から海岸へ下りると、整備された防波堤と岩場の海岸線があります。海の透明度が高く、磯遊びや磯釣りが楽しめます。アジなどの小魚が釣れるんですよ!

またダイビングセンターもあり、夏になるとシュノーケリングやカヌー体験を楽しむ学生の姿も見られます。

生産者の思いにふれる 農業に挑戦

背合集落のたばこの葉の生産

戦後、たばこ生産普及指導が行われ、背合集落にたばこの葉の生産が一気に広がりました。ほとんどの農家で取り組んでいたといいます。「背合に来た嫁は“たばこの仕事”を覚えることが第一でした」とおばあちゃんたちは当時を思い出して話してくれました。

農業体験開始

たばこの生産は長い間、地域の経済を活性化してきました。

しかし、近年の禁煙ブームや国の政策、農業者の高齢化でたばこ畑は減り、今は1~2軒 を残すのみとなってしまいました。

民泊受け入れ家庭にも、たばこ生産の農家がいます。仲間が年々減っていく中で、収益をあげるためにさまざまな工夫をしながら生産を続けています。生産者の思いにふれながら、農業体験開始です。

葉を大きく育てることが必要

たばこは、葉を出荷するため、葉を大きく育てることが必要です。わき芽や新芽を取り除く作業を子ども達に手伝ってもらいました。地道な作業ですが、よい商品を出荷するにはとても大切な作業なのです。生産者のおばあちゃんは、この作業を一人でやっているんだって!大変だなあ!

たばこ葉の他にも、すいかやキャベツなど、その季節に応じた農業の仕事を体験することができます。

わらを敷く作業も大切な仕事

わらを敷く作業も大切な仕事

たまねぎってこのように育つんだ!

たまねぎってこのように育つんだ!

真野地区の場所はココ

<車でお越しの方>両津港より40分/小木港より40分