民泊受入地域のご紹介

高千地区(たかち)

相川地区北部の南片辺~石名までの12集落が「高千地区」です。

外海に面した美しい海岸線を持ち、夏は多くのキャンプ客や海水浴客が訪れる地域。

また、大佐渡山脈を水源とする清流も地元の人の自慢のひとつ。

冷たい清水で育ったコシヒカリは他の地域と比べても特においしいと評判です。地元の人は「高千の米」に自信とプライドを持っているそうです。

冬は偏西風の影響で荒波となる高千地区の海岸沿い

冬は偏西風の影響で荒波となる高千地区の海岸沿いですが、春~秋まではおだやかな海が広がります。

美しい海岸を散策し、波と遊んだり、面白い石や貝がらを拾ったりして楽しんでいます。

拾った石で石アート

子ども達はなんでも遊びに変えてしまうんです!

拾った石で石アート!!

自分の顔を描いたり、家族の顔を描いておみやげにしたり。

お別れ式の時に、お世話になった家庭のお父さん、お母さんに石アートをプレゼントした子ども達もいました。ご夫婦はとても感激していました。

草木を使って、遊びの天才?!

また、ある民泊家庭の家の前で男の子達が輪になって何かに熱中していました。

その熱中していたこととは・・・?

熱中していたこととは
よのみ鉄砲作り

よのみ鉄砲作り!!

初夏になると「よのみ」と呼ばれる丸くて小さい実(直径7~8ミリくらい、昔あったビービー弾みたい)がとれるのですが、笹の枝を使ってよのみの実を飛ばす鉄砲を作っていました。

民泊先のお父さんが子どもの頃、この季節になると近所の子ども達とやっていた遊びだそうです。佐渡の他の地域の方々に聞いたら、作ったことある人が何人かいました。

園芸用のハサミを使ったりティッシュを丸めて詰めたり・・工夫しながら、勢いよく弾が飛び出すように改良していきます。

男の子達はとても気に入ったらしく、ずーっと夢中になって製作をつづけていました。

自然の厳しさが生んだ 悠久の森

樹齢400年を超える杉林

佐渡の北部・大佐渡山脈には樹齢400年を超える杉林が広がっています。

長年、風雪に耐えてきた杉の木は、太さも形がそれぞれ違います。

一度折れてしまったけれど、折れた先から新しい幹が生えている杉や、重たい雪を支えていたために、枝が湾曲している杉があったり・・・

自然の厳しさや、杉の生命力を感じます。

学生達が登ったのは「檀特山」(だんとくさん)という、地域の人たちが古くから信仰している霊山です。標高は907メートル、山頂近くには釈迦堂が祀られています。

檀特山の近くには、昨年から開放された県有林のトレッキングコースもあり、小学生でも気軽に、1時間程度で散策できるところもあります。

また、その奥には人間の手が入っていない原生林もあります。じっくり楽しみたい方はガイドさんの案内で行くことができます。

※気軽に行くことができるコースですが、ガイドさんや地元の人に案内してもらいながら行きましょう。また、天候が急変することもありますので注意してください。

自然の厳しさや、杉の生命力を感じます
楽しみたい方はガイドさんの案内で行くことができます

高千地区の場所はココ

<車でお越しの方>両津港より1時間35分/小木港より1時間45分